眠さ極まる今日このごろ
皆さんこんばんは!
最近、大学生活がかなり忙しいことに気づいたのむさんです( ´ ▽ ` )ノ
そりゃあ4つもサークルかけ持ってればそうなるよね( ´∀`)ハハハ
まぁとりあえず、4つをキープして行こうと思います(笑)
そんなことは置いといて、皆さんは眠くないですか?
僕は眠くて大学の講義中にうたた寝しています。
まぁまだガイダンスの段階なので聞く必要はないのですが、来週からはちゃんと受けないとまずいよね((・・*)
ってことで、今日は講義中に寝ないためにグミに出来ることを考えてみたいと思います!!
勉強とグミの関係性
よく、ガムを噛みながら勉強すると良いって聞きますね((・・*)
顎を動かすことにより、脳が活性化するとかなんとか…
しかし、糖分補給には向いてないのでは?と、思います。
確かに味が長続きするガムもありますが、果たしてそれに糖分が含まれているのか??
30分以上、ガムから糖分が出てくるというのはどうも考えにくい…
そこでグミだ。
グミはガムほど長続きしないが、弾数は多い。
また、確実に糖分を補給すると同時に顎を動かすこともできる。
ガムに勝っているとは現段階では言えないが、逆にガムがグミに勝っているとも言えない。
そこで、実験してみた。
概要
90分間の講義をグミを食べながら受けた場合、食べなかった時と比較しどれほど眠気を覚ませるのか。
比較講義
金曜2限(海洋工学概論)、金曜3限(天文学)
方法
海洋工学概論ではグミを食べず、通常の状態で講義を受ける。
天文学では、眠くなり次第随時グミを食べる。
グミ
食べるグミは「シゲキックス コーラ」を使用する。
グミ選択の経緯については、ある程度のファーストバイトとセカンドバウンディングがあり、強烈な酸味により眠気がとれると考えたため。
結果
海洋工学概論では前半30分と後半30分の記憶しかないため、30分寝たと考えられる。
ほんとうに良くないと思う(´・∀・)
天文学では、約20分おきにシゲキックスを食べたため、前半60分は完全に起きていた。
しかし、残りの時間が写真を見るだけだったので、寝てしまった。
致し方ないと思う(´・∀・)
反省点
シゲキックスは通常のグミと比較し、弾数が少ないため1日に1袋以上消費してしまうと考えられる。
まとめ
グミは勉強に向いていないと直感的に感じた。
酸味では言うほど眠気は醒めないし、グミじゃないといけないっていう理由が見つからない。
それだったら、講義前にコーヒー飲むよ(ノ∀`笑)
恐らく、一番いいのはBlackBlack噛むのが一番いいねd(^-')
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