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2017/04/23

協力するべき?

続けるべきか?


皆さんこんばんは!
最近、花粉症の症状がアップグレードされたようで咳まででるようになってしまったのむさんです(´-ω-。` )
体が東京を拒否してるのかな…
いろいろとしんどいので、早く東京に適応していきたいです(笑)
ってことで、今日は「漁場予測と安定的で持続可能な漁船漁業経営」について語りたいと思います。
漁場予測といえば、僕が高3の時に研究していたものですが、僅かにしか進めることができなかった研究ですね(´・∀・)
後輩に引き継がせたのですが、大丈夫でしょうか?
まぁ、心配とかしてないですが(   ´∀`)ハハハ
どうせ進められないんだから(笑)
後輩を信じてやれよっ!
冷たい先輩だな( `△´)
って思った皆さん。
こればかりは致し方ないのです。
この研究は漁場予測をする研究です。
しかし、予測をしたらどうなる?
どこかの漁船がその位置まで操業しに行ってくれるのか??
行ってくれる訳がないんですよ。
それは実習船やいづでも同じことです。
つまり、例え予測したところで検証ができないのです。
検証ができないから進まない。
そういう事です。
ところが、僕が大学に入り状況が一変しました。

いったい何があったのか??


先日、海洋研究会というサークルに入りました。
そのサークルは人数も少なく、部室も汚く、海鷹祭の出し物もしょぼいんです。
ただ、船外機付きのヨットを持っているため、その保守管理のために入りました。
兄が頼み込まなければ入りたくないサークルでした。
しかし、能ある鷹は爪を隠すってやつですね。
このサークルは僕が知っている中で1番利用価値が飛び抜けています。
まず船を持っている時点で割とすごい。
あっ、この船自由に使っていいらしいから、誰か船釣りしようぜ(`・∀・)ノ
おっと、話がずれちゃった(´>∀<`)ゝ
船だけじゃなくて、基本的な実験道具が揃ってるうえに、サークルの力で薬品も買えるとか…
極めつけは、分光光度計をもってること。
これだけの材料がそろってれば、僕が漁場予測でずっとやりたかったクロロフィル増加実験が好きな時に好きなだけできるんだよ。
高校の研究は引き継いでも人が変わるから効率が悪いけど、サークルなら2年以上継続して実験もできる。
頑張れば水産技術研究所と協力して調査船を出してもらえるかもしれない…
こんなに好条件が揃ってるんだ!
漁場予測を続けるか迷うよね(´-ω-`)

ベストアンサーは?


水高と協力するのがベストだよね。
海洋研は実験道具は揃ってるけど、QRYデータとかもってないからね(笑)
まぁ、課題研究で高校生が大学生と協力するってのがアリかなしか知らないけど(   ´∀`)ハハハ
でも、この申し出は僕にとってメリットはなくて水高にはメリットがあるって言うめっちゃんこうまい話なんだよね。
先生がどういう反応をするかはしらないけど、申し出てみようかな…
以上、タダでさえ忙しいのに、更に忙しくなろうとしている愚かな大学生の独り言でした(笑)

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