さあ!乗船実習が終わりました!!
ってことで、今日は一本釣り乗船…ではなく、寄港地で行った「瑞鳳殿」についてお話します(笑)
(ずいほうでんって読みます。)
もちろん一本釣りについては、また今度書くことにしますよΣd(≧∀≦*)
そもそも瑞鳳殿ってなんでしょう?
瑞鳳殿(ずいほうでん)とは、あの有名な伊達政宗(公)のお墓です!
行ってみた感想としては、とてもきらびやかで、手の込んだ作りの寺に見えるお墓って感じです。
ボランティアガイドのおじさんの話が長すぎて、見たいところを見れなかったというのも、今では良き思い出ですね(´・∀・)
ってことで、本題です
僕が1番気になったのは「涅槃門(ねはんもん)」です。
この涅槃門…凄いんですよ。
なんと、これをくぐると「涅槃の世」に行けるらしいです(笑)
涅槃の世とは、煩悩(欲望)を捨て去った世界で、いわゆる極楽浄土というものらしいです。
というガイドのおじさんの言葉に内心吹きました(´・∀・)
「果たして煩悩を捨て去った世界は極楽浄土なのか???」
極楽浄土はとても退屈そうな世界っぽいですね。
現世は欲望があるからおもしろいのに、死んだら欲望がなくなるなんて…生きがいがないですね(死んでますが笑)
それだったら僕は……死にたくない( ̄▽ ̄)
って思っちゃいます。
だからなんだって話ですが
まぁ、僕は死後の世界なんて信じてませんよ(´・∀・)
でも、あるなら極楽浄土は嫌だなぁって感じですね(笑)
もちろん地獄もいやです。
ってことで、次回もお楽しみに(^o^)/
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