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2020/06/05

果汁グミ すいかを語る

暑いです...

皆さんこんばんは!
最近、自動車の運転免許が失効していることに気が付いたのむさんです( ´ ▽ ` )ノ
免許ごとに有効期限が違うのはやっぱり面倒ですね...
免許の更新時期を一括管理してくれる便利なアプリがあれば教えてもらいたいものです(笑)
ってことで、今日は果汁グミの新作「果汁グミ すいか」について語っていこうと思います。


そうです...
ピカピュレ難民なんです...(´;ω;`)
ピカピュレをレビューしたいという気持ちを紛らわすために、今日は果汁グミを食べていきます。
それでは早速いってみましょう!!

気になることが


まず、パッケージを見て気になったんですが。
グミが黄色い!!!
スイカなのに黄色い!!!
パッケージの裏に記載があったんですが、スイカをろ過すると薄い黄色になるみたいですね。
しかしねぇ、どんなんですかね?
着色料不使用なのは知ってますけど、スイカのアイデンティティーでもある赤色をなくすのはちょっと賛同できませんね...
というのも、料理というものは五感で楽しむものであるからですね。
見て楽しむ、嗅いで楽しむ、聞いて楽しむ、触覚で楽しむ、味覚で楽しむ。
お菓子ごときといってはなんですが、上記の「見て楽しむ」を損ねることにはやっぱり賛同できないです。
特にスイカはビジュアルをから清涼感を感じられる、いわゆる夏の醍醐味といった感じの立場もあるので、今回のグミの色合いはちょっと...って感じですね。
明治さんのこだわりも理解できますが、個人的にはスイカ由来の赤色成分的なものを入れて赤くしてもよかったんじゃないかな~って思います。
まぁ、美味しければ何でもいいんですけどね(笑)

食べよう!!


美味しいことに期待して...開封!!
パッケージを開けた瞬間に広がる瓜系果実の香り。
本来のスイカよりはずっと濃い香りですが、僕は好きですね!
それでは早速...
...
......
.........?
すいか...なのか?
口の中でスイカの味がゲシュタルト崩壊しますね...。
本来みずみずしくさわやかな甘みがあるはずのスイカですが、みずみずしさのない強い甘みによりスイカの味が何なのか理解できなくなります。
味自体はカバヤさんのスイガグミやLotteのスイカバーグミに近いので、きっとこれがスイカの味なのでしょう。
きっと、僕がスイカを食べなさ過ぎて味を忘れているだけなんだと思う(笑)
ちなみにめっちゃうまいです。

ファーストバイト    ★★★☆☆
セカンドバウンディング ★★☆☆☆
ゼラチンタフネス    ★★☆☆☆
フルーツテイスト    ★★★★☆
アフターフレーバー   ★★☆☆☆

ぶっちゃけた話、甘すぎるので若干くどく感じます。
スイカってこんなに甘いものだっただろうか...?

果汁グミを神格化するのは良くない


若干、辛口コメントみたいになってしましましたが、これは果汁グミへの期待が高すぎたからなんだと思います。
果汁グミは外れない。
果汁グミは他のグミよりもずっと果物らしいおいしさがある。
そんな深層心理が期待を増幅させるのかもしれません。
果汁グミすいかは改めて果汁グミがグミであることを認識させてくれました。
ありがとう果汁グミすいか、美味しかった。
ってことで、全部食べ切ってしまったので今日はこの辺で。
それではみなさんよい夜を(・ω・)ノシ

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