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2022/03/17
ヨーグレットグミを語る
2022/03/16
まるごろグミ マンゴーを語る
花粉の季節ですね
皆さんこんばんは!
最近、鼻水がとめどなくあふれ出てくるのむさんです( ´ ▽ ` )ノ
花粉とはまったくもって忌々しいものですね...
こうも花粉症が酷いと、やっぱり海上職に就けばよかったなと後悔する毎日です。
でも陸には、グミがあるんですっ!!!
ってことで、今日は「まるごろグミ マンゴー」を語っていきます!
実はこれ、昨日発売開始のブルボンさんの新作グミなんですね!
こんなに早く新作グミを入手できたのは久しぶりで興奮しますね…
この興奮が冷めないうちに早速語っていきましょう!!
原材料がやばい
パッケージの表面に書いてあるのですが、どうやらドライフルーツがグミの中に入っているようですね。
実際の果肉が入っているグミといえば、千疋屋のcororoが思いつきますが、生の果肉ではなくドライフルーツにするとは...お目が高い!
果肉をドライフルーツにすることで、果肉の触感を犠牲にはするものの従来のフルーツグミよりも果実感をアップさせることができるという考えでしょうか。
真偽は食べればわかりますが、実際にそうであればcororoがネックとしている短い賞味期限を克服することができる。
ドライフルーツを使用することでグミにどのような影響を与えるのか、期待ですね。
さて、期待のまるごろグミですが...原料表示を見てますます期待が増してきましたね!
お気付きでしょうか?
このグミで最も使われている材料が「ドライマンゴー」なんです。
そこに追い打ちをかけるかの如く「マンゴー濃縮果汁」と「マンゴーピューレ」ですよ。
マンゴー好きが歓喜しているのが目に浮かぶぜ
パッケージの「ごろごろ果肉触感」も「マンゴーのおいしさが一粒に詰まった」というワードも、どうやら冗談じゃないようですね。
これは一刻も早く食べて確かめなくては!!
食べる!
それでは開封しましょう。
...
開封すると中から芳醇なマンゴーの香りが...っておいおいおいおい!!!
少なっっっ!!
最近コグミばっかり食べていたからか、数の少なさに思わず手を止めてしまったではないか!
一袋150円の40gで8個入り...
一粒約19円?!
まぁ、うまければ何も言うまい。
ってことで食べます。
...
......
.........
あー、これあれだ。
プルプグミ マンゴーだ。
プルプグミのつぶつぶグミを減らして、ドライマンゴーに置き換えたグミって感じですね。
ただ、つぶつぶグミではなくドライマンゴーが入っているので、触感としてはシャリシャリしているところとグミ感が強いところでアクセントが異なり、おもしろですね。
ちょっと拍子抜けな感じですが、味は完全にドライマンゴーでおいしいです。
僕が知る限りマンゴー味のグミの中で最も濃いマンゴー味であることは確かですね!
ファーストバイト ★★★☆☆
セカンドバウンディング ★★★★☆
ゼラチンタフネス ★★★☆☆
フルーツテイスト ★★★★★
アフターフレーバー ★★★★★
喉乾いた
今回食べてみて驚いたのは、意外と弾力がしっかりしているところですね。
プルプグミとは一変して、しっかりした触感でグミとして楽しむことができたので、評価はやや高めになっています。
ただ、ドライフルーツを活かすのであれば、もっと柔らかくても良いのかなとは思いますね。
まぁ、ドライフルーツ自体が小さいのでこの硬さがベストなのかもしれませんが。
さて、グミを食べて血糖値があがり、急激に眠くなってきました...
ってことで今日はこの辺で。
それでは皆さんよい夜を(・ω・)ノシ
2022/01/30
水グミを語る
乾燥しますね
皆さんこんばんは!
最近フォークリフトの講習を受けてきたのむさんです
会社の金で講習を受けると、「試験に落ちるとやばい」というプレッシャーがすごくて嫌ですね。
さて、実技講習は3日間、外で受講してきたのですが、この時期は寒いし何より乾燥しますね。
あ~、喉が渇いたな~...
あっ!こんなところに「水グミ」があるー!!
ってことで、今日は「水グミ」を語っていきます!
UHA味覚糖さんの新作グミですが、相も変わらずユニークなグミを作りますね(笑)
そんな味覚糖さんが好きです。
ってことで早速いってみましょう!!
この形...
味覚糖さんのグミで雫型のグミといえば「とろけるグミ」です!
ところがどっこい、どうやらこのグミはアクアコラーゲンが使われていないみたいですね。
...とろけないグミか(ボソッ
とろけるグミではないものの、「水グミ」といわれると気になりますね。
フレーバーは「巨峰味」で尚且つスーパークリア製法とこだわっているようです。
「ぶどうグミ」じゃなく「水グミ」としているあたり、水感が強いのか??
こだわりぬいた水を使用しているわけでもなさそうなので、何を以て水グミとしたのか気になりますね。
食べてみる
パッケージを開けて...
なにっ...意外と巨峰の香りが強い?!
百聞は一食に如かずってことで、食べてみましょう!!
...
......
.........
うまい...
そして...「瑞々しい」!!
なるほど、この瑞々しさが水グミたる由縁なんですね!
そんでもって、この瑞々しさに巨峰が非常にマッチしています。
このグミ、食感が独特ですね。
例えるのであれば、こんにゃくゼリーの一口目がしばらく続く感じ。
程よい硬さです!
食べてる時と食べた後のこの爽快感、とろけるグミにしなかった理由も納得です。
ファーストバイト ★★★☆☆
セカンドバウンディング ★★★☆☆
ゼラチンタフネス ★★☆☆☆
フルーツテイスト ★★★★☆
アフターフレーバー ★★★★★
圧倒的清涼感
これは完全に侮っていましたね...
この後味、まるで水を飲んだ後のようです。
いつもであればグミを完食した後はそれなりに喉が渇くものなんですが、まったくもって渇きを感じないですね。
面白いグミだぜ(笑)
皆さんも喉が渇いたときは「水グミ」を食べてみてはいかがでしょうか?
口の中だけは潤いますよ!
ってことで今日はこの辺で!
それではみなさん良い夜を