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2021/12/12

長野グミ やまのしずくを語る

 休日です


皆さんこんばんは!

最近連勤続きだったためか、「たったの12連勤で2連休してもいいんですか?!」と不覚にも思ってしまったのむさんです( ´ ▽ ` )ノ

日に日に社畜感が増していきますが、これが社会人というものなのでしょう。

そんな日々を癒してくれるのがそう、「グミ」ですね。

ってことで、今日はとろけるグミの最新作「長野グミ やまのしずく」を語っていきます。



発売から不動の人気を誇るとろけるグミの新作!!

早速お手並み拝見と行きましょう!

※発売からそこそこ日数がたっているのは、社畜であるためです。お察しください。


盛りだくさんなグミですね


さて、パッケージを見てお気づきの方もいるかもしれませんが、パッケージの雰囲気がいつもと大幅に異なりますね。

いつもはもっと、とろける感じのパッケージなんですけど、今回はとろけるというか滴っていますね。

まさに「雫」って感じです。

さて、だいぶシックなパッケージになってしまいましたが、実はこのグミ…

コラボグミなんですね!
コラボグミといえば、三ツ星いちごスカイベリーグミに始まり、しずおかニューサマーオレンジグミなど数々の絶品グミを生み出しているグミです。

今回はUHA味覚糖さんと岡学園トータルデザインアカデミーとのコラボです。

さて、ここでさらに注目していただきたいのは、このグミが「とろけるグミ」ってところなんですよ。

「不動のおいしさを持つとろけるグミ」×「絶品産出コラボグミ」

言いたいことは分かりますね...

こんなんうまくないわけないじゃないか!!

さて、今期あらゆるグミよりも期待しているこのグミを語っていたら、よだれが滴ってきましたね。

というわけなので、早速食べていきます!!


実食


開封と共に濃いマスカットの香り。

風を引いたときに飲んだウイダーインゼリーの香りがフラッシュバックしてきたところで一粒...

...

......

.........

まさに人生の潤滑剤。

噛めば噛むほど口の中が潤っていきます。

このジューシーさ、さすがはとろけるグミ。

そして、程よい甘酸っぱさがもうたまらんわけですよ!

冬の時期に食べるとろけるグミは口の中でとろけるまでに若干時間がかかるため、グミとしてかなり楽しめますね。

そして細かくなってからとろける感じ、ぶっちゃけマスカットよりもうまいかもしれないですね。

あー...うま、100gパック出ないかなぁ...。


ファーストバイト    ★★★★☆

セカンドバウンディング ★★★☆☆

ゼラチンタフネス    ★★★☆☆

フルーツテイスト    ★★★★★

アフターフレーバー   ★★★★★


とろけるグミっていいよね


非常においしかった。

正直40gじゃ全然足りないですね。

それにしても、とろけるグミはグミとしてのクオリティがかなり高いですよね。

普通に食べてみたり、飴のように口の中で転がして少し溶かしてから食べてみたりといろいろな食感が楽しめますよね。

そういえば、やまのしずくもそうですが、最近表のパッケージにグミのイメージをあえて載せないパッケージが流行っているんですかね?

気づいたら名前がついていた「ふわもちかたグミ」のパッケージも表面にもないですし。

パッケージデザインも追ってみるとなかなか面白そうですね。

ってことで、今日はそろそろこの辺で。

それではみなさん良い夜を(・ω・)ノシ