広告収入

2019/01/21

千疋屋コロロを語る

あけおめです!!


みなさんこんばんは!
ここ1か月くらいブログを書いていなかったのむさんです( ´ ▽ ` )ノ
実は12月からバイトに行き始めまして、ブログを書くところまで手が回らなかったのですよ…
書きたいネタはたくさんあるんですけどねぇ…
ってことで今日はグミを語ります(`・∀・)ノ!
先週、成人式に参加するために佐賀に帰ったのですがその際にたまたま発見したグミ…
それが「銀座千疋屋コロロです」!!


それでは早速いってみましょう!!

この高級感っ!


写真を見ればわかると思うんですが…
パッケージが高級感に溢れてますね!
ちなみにお値段も高級感に溢れていまして、一箱3粒×3袋入りで648円(税込)です。
今回はカバンの大きさの都合で2箱だけにしました(笑)
ちなみにこれ成田空港で見つけたんです!!
ネットとかですと羽田空港限定感出してたんでそこがいちばんの衝撃ですね。
ちなみに、千疋屋コロロはメロン、いちご、ラフランス、不知火、巨峰、パインアップルの6種類あるんですが、この2つのチョイスは単にこの味が好きだからであって特に深い意味はないです。

cororoとの違いは?


千疋屋コロロの正式名称は銀座千疋屋premiumコロロなのでやっぱり、cororoとは違うのでしょうか。
個人的なイメージではpremiumなコロロがcororoだったのでほぼほぼイコールの関係だと思うんですが…
値段的には千疋屋コロロの方が高いとかあるんですが、製造所はどちらも大阪だったりと、やはりUHA味覚糖さんのコラボ先が違うだけで大きな違いはないのではないでしょうか(。-`ω´-)?
まぁ強いていうならば、阪急とコラボしただけあってcororoの方が自由度がたかそうですね。
例えばチョコレートコーティングのcororoとか売ってますし、種類もcororoのの方が多いので、そういう違いしかないんじゃないですかね(笑)

開封!!


箱の中身から出てきたのがこちら!!


こちらもcororo同様、小袋に入ってるようですね。
で、いざ開封してみますと、中にはグミが3粒と食品品質保存剤が!!
cororoには食品品質保存剤が入っていなかった気がするんですが、高級品とだけあってすごいですね(๑°ㅁ°๑)‼✧
それでは一粒…

濃いですね〜
口いっぱいに広がるラフランスの濃厚な甘みと香り、舌に絡む少しザラザラした感触がさながら本物の果実…っと言いたいところですが、ラフランスよりも濃厚です。
ついにグミは果実を超えたか…みたいな感想が脳裏をよぎります。
そんなグミです(笑)
濃厚な割に後味が割とすっきりしているのがいいですね!

ファーストバイト    ★☆☆☆☆
セカンドバウンディング ☆☆☆☆☆
ゼラチンタフネス    ☆☆☆☆☆
フルーツテイスト    ★★★★★
アフターフレーバー   ★★★★★

美味しいけど…


コロロを食べるたびに考えるのが、コロロをグミと捉えていいのかという問いですね。
もし、グミの定義が果汁などをゼラチンなどで固めたものと考えるならば一応コロロもグミと捉えることができるのですが、グミの起源から、グミを噛む回数を増やすためのお菓子と定義を追加するとコロロはグミではなくなります。
ぶっちゃけ僕的にはコロロはゼリーを幕で包んだものだと思ってるのでグミとしてはみれていないのが現状ですね…
まぁ、美味しいから食べるのですが(   ´∀`)ハハハ
ってことで今日はおしまいです!
皆さんも空港に立ち寄った時に「銀座千疋屋premiumコロロ」を探してみてはいかかでしょうか(≧▽≦)b